【根岸かのん参加】綾瀬志希主催「画伯展-勘で寿司を握る-」
根岸かのん参加！
綾瀬志希主催「画伯展-勘で寿司を握る-」
期間：2025年7月23日(水)〜7月27日(日)
時間：15:00〜20:00
参加アーティスト：
綾瀬志希（CYNHN）
広瀬みのり（CYNHN）
ななせぐみ（バンドじゃないもん！MAXX NAKAYOSHI）
大和明桜（虹のコンキスタドール）
石原愛梨沙（虹のコンキスタドール）
根岸かのん（さよならステイチューン）
入場料：無料
会場：Gallery&Barくらげ
住所：162-0041 新宿区早稲田鶴巻町533-17 ココミ早稲田1F、B1F
（東西線早稲田駅1番出口より徒歩5分）
【内容】
CYNHN（スウィーニー）の綾瀬志希主催による「画伯展」の開催です。
展示物は一点物として販売も予定しております。
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《作品購入についてのご案内》
ギャラリー内の作品は、それぞれ一点物としてご購入頂けるものが複数ございます。
各タレントによる作品は抽選販売となりますので、購入希望のお客様はスタッフにその旨をお伝え下さい。
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みなさんはブドウを描く時、何色で塗りますか？
ピンク、紫、青、黒、オレンジ...
色や形がある限り「ブドウ」の捉え方は無限にあります。
私が画伯に惚れた理由の一つが、
自分では想像出来なかった「ブドウ」に出会うことができた時です。
画伯達の絵は底知れないパワーを秘めています。
絵を見るだけでなんだか不思議な気持ちになったりクスッと笑ってしまう。なんだか癖になってしまうし何故か何度も見たくなってしまう、、、、。
人の心をくすぐったり、はたまた私と同じように魅力に引きずり込まれたり、、(画伯展まで開いてしまうほど、、)
そういう「人の心を動かすパワー」です。
絵の上手さとか関係なく、見たもの・感じたものを出力するということ。
直線や曲線を描くこと、その気持ちに触れるということ、勘で寿司を握ること。
それこそが表現の本質であり、画伯の魅力なのです。
